網戸洗った

　疲れました。

■東方
　萌える弾幕STG・もえだん
http://www.moedan.com/

　今回(本家上海アリスは別格として)最も注目してる作品。まあ本スレ見てる/た方には今更言うまでもない作品なんですが。
　絵師がさなりさんだというのもありますが、「出来のいいゲームはデザインもいい」法則を満たしてくれているし何よりこの間公開された試聴曲がすばらしいです。うわぁこれもえだんっぽいよ！　全BGMこのクオリティでアレンジしてくれてるんだったらそれだけで1週間は生きていける。

■RA
　4.0出ちゃうので何も考える気が起きない(つД`)

　7/24-25のキャラクターショーのランブリングパーティーでシールド戦があるようなので、シールド構築についてちょっとした解説をしてみます。シールドなんてやったことねーよけど参加はしたいなぁ、という方が3000円無駄にしない程度の記事を目指します。
　まずは今回のルール確認。

・開封するパックの量は「スターター2パック」とします。
・デッキの枚数は40枚とします。
・ライフスタックの枚数は4枚とします。

　使用するパックは4.0スターター*2です。
　パックに関しての事前情報は基本フィールド10種が再録されているという点だけ。一応4.0プレリリースでかなりの種類のキャラが公開されていますが、3.0プレリリースから3.0製品版での変更点の数を考えると情報として扱うのは憚られます。参考程度に。

　LSが4枚、ということはキャラは3体までしか落とせません。換言すると、通常のゲームよりも圧倒的に展開が速く、序中終盤の境界がLS1枚単位ということです。たとえば先手で2ターン目に2FのキャラAを出して、4ターン目にそのキャラの跡地に3FでキャラBを出し、8ターン目にそのキャラの跡に4FでキャラCを出したとすると、ゲーム決着は早くて12ターン目くらいに着いてしまいます。キャラCの登場は通常のRAでは中盤ですが、LS4枚という条件では終盤なのです。

　最後にデッキが40枚という点ですが、配布120枚から40枚でしかもコモンソートがほぼ同一なので一般にデッキのレベルは高くなると思われます。コモンの強さにもよりますが。シールドで4.0初見となる場合(が多いと思いますが)は、1パック目のコモンキャラを見比べて「強い色」と「弱い色」を把握しましょう。慣例的にはRAは闇のコモンが強いです。
　40枚の内訳は フィールド17 キャラ17 アイテムイベント6 程度にしておけばそうそうは事故らないかと思います。

　……あ、あといくら強くてもコスト闇闇闇みたいなイベントは避けたほうが無難ですよ。闇単いけるほどプールが強ければ問題ないですが。